蓄電池の容量選び

蓄電池

いざ導入するにあたり、まず悩むのが蓄電池の容量です。容量を選ぶにあたり、大切なポイントは 「停電時に必要な蓄電容量」です。

蓄電容量が大きいほど、停電時に長く電気製品を使うことができます。例えば、5.6kWhなら冷蔵庫と照明2台を24時間以上使い続けられます。これが3.5kWhなら約17時間、11.2kWhなら48時間以上と変化します。

使用する機器・設備の消費電力量に想定使用時間を乗算することで、必要な電力量を求めることが出来ます。

以下の一般的な電化製品の出力の目安を把握したうえで、停電時に必要な家電と時間を考えるのも容量選びには重要なポイントです。
※電気製品の負荷は運転状況によって異なります。

一般的な電化製品の出力
キッチン家電
冷蔵庫(40L) 190W
電子レンジ 1500W
電気ケトル 250W
IH調理器(弱) 700W
冷暖房機器
ホットカーペット(3畳用) 800W
エアコン(暖房) 750W
エアコン(冷房) 650W
こたつ(弱) 100W
その他家電
洗濯機(8kg) 600W
テレビ 150W
携帯電話の充電 15W
パソコン 100W
照明 100W

容量別の傾向をみてみると6~10kWhの蓄電池を導入している家庭が全体の約半数を締めます。すでに太陽光発電システムを設置しているご家庭は、太陽光発電システムと蓄電地の相性もありますので、一度ご相談ください。

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